年齢区分別人口構成比の推移

県内25市町の高齢化率(%)

年齢区分別人口構成比の推移 県内25市町の高齢化率(%)

 10月1日現在の栃木県総人口(193万2091人)のうち、65歳以上の老年人口割合(高齢化率)は29.1%で過去最高を、15歳未満の年少人口割合は12.0%で最低を更新したことが6日までに、県のまとめで分かった。市町別の高齢化率は茂木町に続き那須、那珂川、塩谷の3町も4割を超えるなど、少子高齢化の進行が鮮明となった。世帯数は初めて80万世帯を突破した一方、1世帯当たり平均世帯員数2.41人は過去最低となり、世帯の小規模化も進んでいる。

 年齢区分別では年少人口が23万221人、15~64歳の生産年齢人口113万3808人、老年人口55万8651人だった。年少人口割合は前年から0.2ポイント減の12.0%、生産年齢人口割合は0.3ポイント減の59.0%となり、1986年の年齢別調査開始以来の最低になった。老年人口割合は0.6ポイント増で最高を更新した。