男子100メートルバタフライ決勝 51秒80で2位の水沼尚輝=東京アクアティクスセンター

 競泳の日本選手権最終日は6日、東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、200メートル平泳ぎの男子は渡辺一平(わたなべ・いっぺい)(トヨタ自動車)が2分7秒08の好タイムで2連覇した。女子は渡部香生子(わたなべ・かなこ)(JSS)が2分23秒15で勝ち、100メートルとの平泳ぎ2種目を制した。

 男子100メートルバタフライは真岡市出身の水沼尚輝(みずぬまなおき)(新潟医療福祉大職)が51秒80で準優勝。初優勝した昨年に続く2連覇はならなかった。松元克央(まつもと・かつひろ)(セントラルスポーツ)が51秒66で1位となり、自由形の200メートルと400メートルを合わせた3冠を達成した。

 女子200メートル平泳ぎは大田原市出身の清水咲子(しみずさきこ)(ミキハウス)が2分24秒97で準優勝し、深澤舞(ふかさわまい)(黒磯南高-新潟医療福祉大4年)が2分26秒12で3位、高橋奈々(たかはしなな)(宇都宮中央女高3年)が2分28秒51で7位。男子800メートル自由形の遠藤光(えんどうひかる)(作新学院高-中大2年)は8分10秒29で13位だった。