第2クオーター、ドリブルで突破を試みるブレックスのテーブス(左)=おおきにアリーナ舞洲(C)B.LEAGUE

 バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは6日、大阪市のおおきにアリーナ舞洲で西地区の大阪と対戦、73-90で敗れた。通算成績は15勝3敗で千葉に並ばれたが当該クラブ間の得失点差で上回り、東地区首位はキープした。

 前日は25点差で快勝したブレックスだったが、この日は第1クオーター(Q)中盤からホームの大阪にリードを許す苦しい展開。ライアン・ロシター、比江島慎(ひえじままこと)がスチールを決めるなど激しい守備でリズムをつくりかけたが、インサイドの失点を防げず15-21。第2Qは竹内公輔(たけうちこうすけ)、ジョシュ・スコットらが得点を重ねたが、32-35とリードされて前半を終えた。

 オープンな展開となった第3Qはロシターらのゴールで24得点を挙げたが、守備が機能せず56-61。第4Qは序盤こそテーブス海(かい)らの得点で食い下がったものの、内外角から精度の高いシュートを決められて突き放された。

 次戦は9日午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で東地区の富山と対戦する。