後半14分、浦和のFW安藤がPKを決める=カンセキスタジアムとちぎ

 サッカーの第42回皇后杯全日本選手権第3日は6日、各地で2回戦10試合を行い、浦和(なでしこ1部)はカンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)でFC十文字(同2部)と対戦、元日本代表FW安藤梢(あんどうこずえ)=宇都宮市出身=の得点などで5-0と快勝した。元日本代表DF坂本理保(さかもとりほ)=同市出身=が所属するニッパツ横浜FC(同)も長野(同)に1-0で競り勝ち、3回戦に駒を進めた。

 今大会初戦の浦和は前半14分にMF遠藤優(えんどうゆう)のゴールで先制し、さらに2得点。先発出場した安藤は前半から積極的にゴールを狙い、後半14分にはチーム4点目となるPKを決めた。ニッパツ横浜FCはスコアレスで突入した延長後半6分、FW高橋美夕紀(たかはしみゆき)がゴール前の混戦から押し込んで先制。この1点を坂本を中心に守り抜いた。

 日本代表候補のDF鮫島彩(さめしまあや)=同市出身=が所属するINAC神戸(なでしこ1部)は、兵庫県の三木総合防災公園陸上競技場でノルディーア北海道(北海道)と対戦し、4-0で快勝した。

 大会第4日は12日、各地で3回戦6試合を開催。カンセキスタジアムとちぎでは午後2時から、浦和-大和(なでしこ2部)が行われる。