後半ロスタイム、栃木SCのDF田代(右から2番目)がヘディングシュートをゴール右に外して悔しがる=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第39節は6日、各地で全11試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで群馬と2-2で引き分けた。通算成績は14勝12分け13敗の勝ち点54で順位は11位のまま。

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 栃木SCはFW有馬幸太郎(ありまこうたろう)が16試合ぶりに先発し、DF菅和範(かんかずのり)が今季初のベンチ入り。序盤から細かくパスをつなぐ相手に押し込まれ、30分にはペナルティエリア手前から相手FWにFKを直接決められ先制点を献上した。

 後半は開始からFW明本考浩(あきもとたかひろ)に代え、FW矢野貴章(やのきしょう)を投入。7分に右クロスから、こぼれ球に反応したMF岩間雄大(いわまゆうだい)が同点のミドルシュート。14分には有馬のポストプレーから途中出場のMF山本廉(やまもとれん)がゴール左隅へ技ありのミドルシュートを決めて勝ち越しに成功した。このまま逃げ切るかに思われたが、45分にクロスのこぼれ球を押し込まれ土壇場で追い付かれた。

 次戦は13日午後2時から、金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場で金沢と対戦する。