硬式や軟式、プロアマの垣根を越えて野球人口の減少を一丸となって食い止めようと、栃木県内の野球関連10団体が「栃木県野球協議会」を近く設立することが6日、関係者への取材で分かった。来年1月から子ども向けの野球教室や指導者講習会などを開催し、競技の普及拡大を進める。

 同協議会に加わるのは、栃木ゴールデンブレーブスを運営する栃木県民球団、社会人硬式野球のJABA県野球連盟、県野球連盟のほか、県高校野球連盟、県中学体育連盟野球専門部、中学硬式4団体(ボーイズ、リトルシニア、ヤング、ポニー)、野球医療サポート栃木の10団体。今後さらに大学や女子の関係者にも呼び掛け、加盟団体を増やしていく方針。