サポーターが見守る中、熱戦を繰り広げた選手たち=6日午後3時55分、県グリーンスタジアム

 サッカーJ2第39節の栃木SC-群馬戦が6日、「100%とちぎ愛 下野新聞スペシャルマッチ」として県グリーンスタジアムで行われ、サポーターら3345人が選手の闘志あふれるプレーを楽しんだ。

 水戸も含めた3チームの「北関東ダービー」最終戦も兼ねた一戦。栃木SCは1点を追う後半に元日本代表FW矢野貴章(やのきしょう)を投入。7分にMF岩間雄大(いわまゆうだい)、14分に栃木SCユース出身のMF山本廉(やまもとれん)が連続でゴールを決めて逆転に成功した。しかし、終了間際に同点ゴールを許し、惜しくも2-2で引き分けた。

 会場の下野新聞社ブースではスマートフォンの拡張現実(AR)機能を活用し、選手と並んだ合成写真が撮影できるサービスなどを提供。壬生町の大学2年粂川美菜(くめかわみな)さん(19)は「今季は選手と触れ合う機会がないのでうれしい。良い写真が撮れました」と笑顔を見せていた。