タクシーの新運賃について理解を深める県内事業者ら=4日午前、宇都宮市八千代1丁目

 栃木県地区のタクシー初乗りの上限運賃が25日から「1・1キロ500円」に改定されるのを前に、県タクシー協会は4日、宇都宮市内で事業者説明会を開いた。運賃改定は、コロナ禍で疲弊する業界の活性化策として期待されている。

 説明会には県内約80社が出席。同協会の鉢村敏雄(はちむらとしお)専務理事(67)は「利用客に新運賃を正しく周知徹底し、サービス面の向上にも努めてほしい。業界一丸となってコロナ禍を乗り越えていきたい」と訴えた。