県警は4日、小山署刑事1課の20代女性巡査が新型コロナウイルス感染症に感染したと発表した。症状はなく、自宅で待機している。巡査と近距離で接したとして、同署員と県警捜査1課の計15人も自宅待機とした。県警職員の感染発覚は初めてという。

◇「コロナ」感染拡大の経過

 県警によると、巡査は11月29日、足利市内で80代の祖母と昼食を共にした。12月2日に祖母の感染が判明したため、巡査も検査を受け感染が判明した。11月30~12月1日は勤務したが、捜査担当のため不特定多数とは接していない。同署は消毒済みで、署員の自宅待機後も業務に支障はないという。窓口業務は通常通り続ける。