【栃木】大川秀子(おおかわひでこ)市長は3日の定例市議会一般質問で、2018年の市長選で公約に掲げた小中学校の給食費無料化について、21年度から「小学6年生と中学3年生のみ免除する」との方針を明らかにした。「進学を控える保護者への経済的負担を軽減し、安心して子どもを育てられる社会をつくる」と説明した。

 現在の給食費は1カ月当たり小学生4300円、中学生5100円。来年度の対象者となる現在の小学5年生と中学2年生は計2566人に上り、予算は約1億3千万円を見込む。