NJKFフライ級王者に輝いた誓=宇都宮市内

NJKFフライ級王者に輝いた誓=宇都宮市内

NJKFフライ級王者に輝いた誓=宇都宮市内 NJKFフライ級王者に輝いた誓=宇都宮市内

 ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)のフライ級王座決定戦が11月15日に東京都文京区の後楽園ホールで行われ、同級1位で鹿沼市の誓(ちかい)(ZERO)=本名・飯村誓(いいむらちかい)=が判定勝ちし、初の日本王者となった。全国43のジムが加盟するNJKFで、県勢が日本王者となるのは初めて。プロ転向4年目でベルトを獲得した19歳の新鋭は「日本一になれてうれしいし、ほっとした」と喜びを口にした。

 タイトル戦は前王者が階級を上げ、空位となったことで実現した。昨年2月に1回TKO勝ちしている相手に「一度戦っている分、イメージはあった」と序盤から得意のパンチで攻勢を強めた。第2ラウンドに左フックでダウンを奪うと、第4ラウンドには連打で2度のダウンを奪い勝利を大きく手繰り寄せた。