後半6分、勝ち越しゴールを決め喜ぶ栃木MF森(左から2人目)=デンカビッグスワンスタジアム(新潟日報提供)

後半2分、同点ゴールを決めて喜ぶ栃木SCのFW矢野(中央奥)=デンカビッグスワンスタジアム(新潟日報提供)

後半6分、勝ち越しゴールを決め喜ぶ栃木MF森(左から2人目)=デンカビッグスワンスタジアム(新潟日報提供) 後半2分、同点ゴールを決めて喜ぶ栃木SCのFW矢野(中央奥)=デンカビッグスワンスタジアム(新潟日報提供)

 明治安田J2第38節は2日、各地で全11試合を行い、栃木SCは新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで新潟と対戦、2-2で引き分けた。通算成績は14勝11分け13敗の勝ち点53で、順位は11位のまま。

 栃木SCはセンターバックのDF高杉亮太(たかすぎりょうた)が17試合ぶりに先発。序盤から攻守の切り替えの速さで上回ったが、8分のFWエスクデロ競飛王(せるひお)、34分のMF佐藤祥(さとうしょう)のミドルシュートはいずれも決まらず。徐々にハイプレスをかわされるようになると41分に右からのグラウンダーのクロスを相手MFに合わされ、先制点を献上した。

 後半は開始からFW矢野貴章(やのきしょう)を投入し、2分にFW山本廉(やまもとれん)のシュートを相手GKがはじいたところを矢野が詰めて同点。4分後には敵陣のインターセプトからパスをつなぎ、山本の右クロスをファーサイドのMF森俊貴(もりとしき)が右足で押し込んで勝ち越しに成功した。

 その後は追加点を狙うも攻撃的な選手を次々と投入した相手に押し込まれる展開。ロスタイムに中央エリアでパスをつながれ同点ゴールを許すと、試合はそのまま終了した。

 栃木SCの次戦は6日午後2時から、県グリーンスタジアムで群馬と対戦する。