第1クオーター5分、ブレックスのギブス(中央)がシュートを阻まれる=ブレックスアリーナ宇都宮

第3クオーター1分、ブレックスの鵤(右)とロシターがボールを奪う=ブレックスアリーナ宇都宮

第1クオーター5分、ブレックスのギブス(中央)がシュートを阻まれる=ブレックスアリーナ宇都宮 第3クオーター1分、ブレックスの鵤(右)とロシターがボールを奪う=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは2日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区の川崎と対戦し、今季最少得点の60-67で競り負けた。連勝は10でストップし、通算成績は14勝2敗。同地区首位はキープした。

 約半月ぶりのリーグ再開初戦。ブレックスは立ち上がりに比江島慎(ひえじままこと)のシュートで先制し、鵤誠司(いかるがせいじ)らが3点シュートを沈めたが勢いが続かなかった。外角からのシュートで効果的に得点を伸ばす川崎に苦しみ、第1クオーター(Q)を13-17。激しい守備の応酬となった第2Qは遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)、ジェフ・ギブスのゴールで追い上げたものの差は詰められず、22-27で折り返した。

 後半も追う展開は変わらず。第3Qはギブス、LJ・ピークらベンチスタートのメンバーが奮起して激しく追い上げるも、川崎も堅い守備で譲らず36-47。最終第4Qは渡辺裕規(わたなべひろのり)、ライアン・ロシターの得点などで5点差に迫ったが、わずかに及ばず11試合ぶりの黒星を喫した。

 次戦は5日午後3時5分から、大阪市のおおきにアリーナ舞洲で西地区の大阪と対戦する。