水難事故を想定した救助救助

 【鹿沼】水難事故が多発するシーズンを前に市消防本部は19日、笹原田の黒川見笹橋上流で水難救助訓練を行った。今回は主に溺れた人の救助を想定、本番さながらに繰り広げられた。20日も行う予定。

 消防1、2課の救助隊員ら21人がウエットスーツを着て参加。救助ボートの運搬、船外機の取り付け、入水など一連の作業後、各隊員が操船、救助の訓練を何度も行った。また川岸から「スローバッグ」と呼ばれる救助ロープの投げ入れも繰り返し、下手投げで要救助者の元へ投入する精度を高めた。