星旅祭をPRする実行委の八木沢委員長(左)と石川さん

 【大田原】6日の小惑星探査機「はやぶさ2」の地球への帰還に合わせ、市の星空に親しむイベント「星旅祭inおおたわら2020」が同日、中央1丁目のトコトコ大田原で開かれる。はやぶさ2の小惑星リュウグウでのミッションを描いた新作映画の上映をはじめ、市内の進出企業が同機に提供した部品の模型なども展示する。環境省から過去4回、「日本一の星空」に選ばれた市のPRにもつなげたい考えだ。

 同イベントは、市民ら有志による実行委員会(八木沢政和(やぎさわまさかず)委員長)が2016年から開いている。5年目の今年は、14年12月に地球を出発した同機が6年ぶりに帰還することから、その目的や軌跡について知ってもらう機会にしようと企画した。

 会場では、11月27日から公開となった映画「HAYABUSA2~REBORN~」(上坂浩光(こうさかひろみつ)監督)を、午前10時から午後6時まで計9回上映する。収容人数の半数を超えないよう、1回につき30~40人に制限する。入場料は大人200円、小学生以下100円。