川崎戦に向けて汗を流すブレックスの選手たち=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1は2日に再開し、東地区首位の宇都宮ブレックスは午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区の川崎を迎え撃つ。約半月ぶりのリーグ再開で、ブレックスは中断前まで10連勝中で通算14勝1敗と好調を維持。11連勝が懸かる相手は昨季苦しめられた難敵だが、安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督は「戦術以前にこの一戦は気持ちで戦う」と必勝を期す。

 今季のブレックスは琉球との開幕節で2連勝すると、B1初昇格の信州にもホームで連勝。初アウェーの千葉戦こそ初戦で敗れたが、続く第2戦で雪辱した。さらに堅守を誇るA東京には第4クオーターに25点を奪って逆転勝ち。1点差で競り勝ったSR渋谷との第2戦は大黒柱ライアン・ロシターがBリーグ史上3人目となる通算2500リバウンドを達成。続く北海道戦も底力で勝ち切って連勝を伸ばし、10月を9勝1敗で終えた。