女子6年シングルス決勝 宇都宮中央の浅野がスマッシュを放つ=毎日興業アリーナ久喜

 関東小学生バドミントン連盟が主催する個人戦オープン大会が21~23日、埼玉県久喜市の毎日興業アリーナ久喜(久喜市総合体育館)で行われた。県勢では女子6年シングルスで浅野真央(あさのまお)(宇都宮中央)が優勝、5年シングルスで中沢莉子(なかざわりこ)(プライド)が準優勝に輝いた。浅野は昨年も関東大会で優勝していて2年連続で関東を制した。

 今大会は新型コロナウイルスの影響で中止となった通常の関東大会の代替として開催。関東1都7県から各予選を勝ち抜いた上位選手が出場し、4~6年までの男女シングルスと男女ダブルスを行った。

 浅野は昨年12月の全国大会で3位に入った実績から推薦枠で出場。他県の強豪選手とトーナメントで熱戦を繰り広げ、1回戦から決勝までの5試合全てを2-0で勝ちきる圧倒的な強さを見せつけた。中沢も安定した戦いを見せたが、決勝で東京都の選手に1-2と惜敗。このほか男子4年以下ダブルスでは、北川蓮梧(きたがわれんご)・荒木悠乃介(あらきゆうのすけ)組(みはら)が3位に食い込んだ。

 各部門のベスト4に入った選手は、1月6日から埼玉県で開催される「日本小学生バドミントンフェスティバルin くまがや」に関東代表として出場する。