新議場で披露された二重奏によるコンサート(提供写真)

新議場で二重奏を披露する左から上保さん、生沼さん

新議場で披露された二重奏によるコンサート(提供写真) 新議場で二重奏を披露する左から上保さん、生沼さん

 【真岡】新庁舎開庁後初の定例市議会が開会した30日、新たな議場のオープニングセレモニーとしてバイオリニスト上保朋子(じょうほともこ)さん、ビオラ奏者生沼晴嗣(おいぬませいじ)さん夫妻による二重奏コンサートが開かれ、美しい音色で議員や市執行部を魅了した。

 記念のセレモニーは本会議前に行われ、大滝和弘(おおたきかずひろ)議長と石坂真一(いしざかしんいち)市長が「市政の発展に向けて有意義で活発な議論を展開していきたい」などとそれぞれあいさつした。

 引き続き、共に小山評定ふるさと大使を務める上保さんと生沼さんが議場でバッハの「G線上のアリア」やモーツァルトの「メヌエット」、美空(みそら)ひばりの「川の流れのように」など5曲を華麗に演奏し、大きな拍手を受けた。

 新議場は木の温かみを感じられる県産材のスギが用いられているほか、電子採決システムの導入により結果は議場内のモニターに表示される。一般質問は11月15日に開局した「FMもおか」でも生放送される。