大川市長を表敬訪問した栃木三童太鼓のメンバーら

 【栃木】市内を中心に活動する和太鼓クラブ「栃木三童太鼓」のメンバーら9人が11月27日、大川秀子(おおかわひでこ)市長を表敬訪問した。

 同クラブは約20年前に発足し、小学生~高校生の約50人が週1回、練習を重ねている。12月13日にさいたま市で開かれる「第12回大太鼓2020日本一決定戦」組太鼓ジュニアの部に出場を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となった。

 大川市長は「中止は残念だが、学業の他にいろんなことに一生懸命になれることは素晴らしい」と話した。平野貴之(ひらのたかゆき)代表(31)は「10年前からこの大会を目指していた」と悔しさをにじませた。キャプテン青木匠未(あおきたくみ)さん(12)は「言葉にならないほど残念だった。今後はイベントの演奏などで、地域に元気を届けたい」と前を向いた。