第3ピリオド13分、バックスのDF佐藤(左から2人目)が同点弾を決めて仲間と喜ぶ=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」は29日、各地で2試合を行い、HC栃木日光アイスバックスは日光霧降アイスアリーナで横浜と対戦、延長戦の末4-3で競り勝った。2連勝で通算成績は9勝5敗。順位は3位のまま。

 バックスは第1ピリオド7分に先制を許し、8分にもキルプレーから2点目を献上する苦しい立ち上がり。それでも第2ピリオド5分11秒にFW斎藤哲也(さいとうてつや)からパスを受けたFW鈴木雄大(すずきゆうた)がゴールを決めて1点を返すと、再び2点差とされた14分11秒にはFW大椋舞人(おおむくまいと)のゴールで1点差に迫った。

 第3ピリオドも勢いは衰えず、13分29秒にDF佐藤大翔(さとうひろと)のミドルシュートを決めて同点。パワープレー4対3で入った延長戦の開始23秒にFWアンティ・ケラーラがゴールを決めて熱戦に終止符を打った。

 次戦は12月5日午後5時から、青森県八戸市のFLAT HACHINOHEで東北と対戦する。