東日本大震災の経験を語った武山さん=29日午後、宇都宮市松が峰1丁目

 東日本大震災について考える講演会「リメンバー3・11」が29日、宇都宮市松が峰1丁目の日々輝学園高宇都宮キャンパスで開かれた。宮城県東松島市出身の大学生武山(たけやま)ひかるさん(20)が「震災の教訓と伝えたいこと」と題して講演し、被災当時の記憶などを語った。

 来年の震災から10年を前に震災について学び、考える機会をつくろうと同キャンパス、被災地支援に継続して取り組む「ともしびプロジェクト宇都宮支部」が共催。対面とオンラインで実施し、同校生徒など計約30人が参加した。