公募展で優秀な成績を収めた印南さん(右)と高橋さん

 作新学院高書道部の3年印南遥(いんなみはるか)さん(18)と高橋佑佳(たかはしゆうか)さん(18)はこのほど、それぞれ全国レベルの公募書道展で優秀な成績を収めた。3年間部活動に励み数々の大会で上位になった2人は、書道指導者を目指し大学へ進学する予定だ。

 印南さんは流れるような字、高橋さんは力強い字が特長で、2人は「個性が違い、作品を見せ合ったり批評したりすることが刺激になった」とし、励まし合いながら努力を続けてきた。顧問の塚原秀信(つかはらひでのぶ)教諭(59)は「好きなものを書かせ、個性を伸ばす指導をした」と2人の成長に目を細めた。