地域住民らが参加した非常食の炊き出し体験

 【さくら】市赤十字奉仕団とみんなの居場所とちじゅう交流館は28日、災害時に備えた「非常食炊き出し体験&地域交流活動」を喜連川、カフェギャラリー「茶房風花」の駐車場で初開催した。支援を担う側ではなく、地域住人らが非常食の炊き出しを学ぶことで、防災意識の高揚を図る狙い。

 この日は、世代間交流で災害時に助け合う地域性を育もうと、園児~70代の30人が参加した。同奉仕団員の指導を受けながら、縦30センチ、横10センチの耐熱性のポリエチレン袋の中に、洗米と水、梅干しや昆布を入れて輪ゴムで密閉。60個を作製後、水を張った鍋に入れ、30分ほど炊いた。