ゆうがおバスキャンペーンのチラシ

  【下野・壬生・上三川】広域連携バス「ゆうがおバス」の利用促進と認知度向上を図るため、3市町は12月1日から、「ゆうがおバスキャンペーン」としてスタンプラリーと絵画コンテストを実施する。10月の一部運行ルートの変更に続く、取り組みの第2弾。

 スタンプラリーはバスを使い、1市2町の対象施設8カ所のスタンプを集めて応募すると、抽選で60人に豚肉やスカイベリーなどの1市2町の特産品詰め合わせが当たる。スタンプポイントと台紙の配布場所は、公共施設やバス路線沿線の店舗など45施設。

 絵画コンテストは、一般を対象にした「イラスト」と幼稚園生~中学生を対象にした「塗り絵」の2部門。イラストはゆうがおバスを題材とする。塗り絵の金賞作品はバスや市役所などに展示する。

 イラストや塗り絵の見本は、下野市エール大使で漫画家の一葵(いつき)さやかさんが担当。塗り絵は1市2町の幼稚園・保育園、小中学校に配布する。

 応募期間は、ともに2021年2月28日まで。来月1日にゆうがおバスキャンペーンのホームページが開設される。

 「ゆうがおバス」は昨年10月から実証運行し、7月までの10カ月間の利用者は2万4768人。2路線の月平均の利用者は約2500人だが、上三川町のゆうきが丘団地とJR石橋駅を循環する「ゆうきが丘循環線」の利用者が少ないため、10月に一部ルートを変更していた。

 実証運行は3年程度を予定し、利用状況を踏まえて本格運行に移行する予定。

 (問)下野市安全安心課0285・32・8894、上三川町地域生活課0285・56・9129、壬生町総合政策課0282・81・1813