「IMAICHIご馳走バーガー」を開催する今市マチナカグルメ会のメンバー

開発商品の一つのブリバーガー(提供写真)

フルーツバーガー(提供写真)

「IMAICHIご馳走バーガー」を開催する今市マチナカグルメ会のメンバー 開発商品の一つのブリバーガー(提供写真) フルーツバーガー(提供写真)

 栃木県日光市今市地域の中心市街地エリアで12月5、6日、飲食店の特色を生かしたご当地バーガーを楽しめる新たなイベント「IMAICHIご馳走(ちそう)バーガー」が開かれる。市街地の洋食店、すし店、そば店、かき氷店など14店舗が今回のためにそれぞれ開発した多彩なバーガーを味わえる。

 新型コロナウイルス禍で打撃を受ける市内の飲食店を盛り上げようと、地元有志を中心とした11人でつくる「今市マチナカグルメ会」(金子翔一郎(かねこしょういちろう)会長)が企画した。年末恒例の飲み歩き・食べ歩きイベント「バル」の開催を今年は見送り、感染対策を踏まえた代替イベントとして9月から準備を進めてきた。

 バーガーは今市、森友、吉沢にある飲食店が、それぞれの持ち味を生かして考案した。生ハム、スモークチキン、ギョーザメンチ、日光産のプレミアムヤシオマス、ブリ、牛煮込みなどバラエティーに富んでおり、天然かき氷のフルーツソースなどで作ったフルーツバーガーもある。バンズと呼ばれるパンは今市の大出パン店の特製で、計約1千食分を用意した。価格は350~980円。

 金子会長(29)は「ハンバーガーはわくわくする食べ物なので明るい気持ちになってもらえれば。地元の食を楽しく、安全に味わってほしい」と話す。

 販売日や販売時間帯などは店によって異なり、当日販売のほか、大半の店が12月4日まで予約も受け付けている。詳細は「今市マチナカグルメ会」のフェイスブック、またはインスタグラムで紹介している。

 (問)イベント事務局070・2658・0623。