日本バスケットボール協会は26日、全国高校選手権(12月23~29日・東京体育館ほか)の組み合わせを発表した。男子で3連覇を狙う福岡第一は四日市工(三重)と、女子で前回優勝の桜花学園(愛知)は松徳学院(島根)と、いずれも1回戦で対戦する。

 県勢は男女ともに1回戦からの登場。3年ぶり10度目の出場を果たした男子の宇都宮工は24日午後0時20分から、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで豊浦(山口)と激突。3年ぶり2度目の出場を果たした女子の白鴎大足利は23日午前10時40分から、同会場で広島皆実(広島)とぶつかる。

 男子1回戦では前回準優勝の福岡大大濠が岡山商大付と顔を合わせ、過去20度優勝の能代工(秋田)は九州学院(熊本)と当たる。3大会ぶりの優勝を狙う仙台大明成(宮城)は2回戦で和歌山工と高松商(香川)の勝者とぶつかる。

 女子1回戦では2大会ぶり制覇を目指す岐阜女が湯沢翔北(秋田)と、前回4強の京都精華学園は聖和学園(宮城)と対戦する。

 新型コロナウイルスの影響から、一般客が観戦できるのは27日以降で、人数も制限される。