初優勝を飾った稲沢宏之(大日向CC)の1番ティーショット=サンレイクCC

 県内ゴルフ場のクラブ王者が集う「第43回キング・オブ・チャンピオンズ大会」(下野新聞社など後援)が26日、日光市のサンレイクCC(6780ヤード、パー72)で行われ、稲沢宏之(いなざわひろゆき)(大日向CC)が1アンダー71の好スコアで初優勝を飾った。

 今季最後の県内ビッグタイトルとなる大会には49選手が出場。濃霧のためスタート時間が遅れたものの快晴、微風の好コンディションの下、1打を競う熱戦を展開した。

 アウトスタートの稲沢は、3バーディー3ボギーのパープレーでターン、トップタイに躍り出た。後半インでも9番パー4で1メートルを沈めてバーディーを奪うなど、トータル4バーディー3ボギーにまとめてタイトルを手にした。

 1打差の2位にはパープレー72でラウンドした久保木典美(くぼきつねよし)(那須野ケ原CC)。3位には連覇を狙った君島大樹(きみじまたいき)(サンレイクCC)が1オーバー73で食い込んだ。今年の県社会人アマ覇者で2回目の優勝を狙った相馬義孝(そうまよしたか)(塩原CC)は2オーバー74で4位タイに終わった。

 次回は今回の優勝者のコースである大日向CCで開催する。