オリオンスクエア前に設置する電子看板のイメージ(宇都宮市提供)

 宇都宮市は26日、情報通信技術(ICT)を活用し、市中心部への誘客や回遊性の向上、混雑緩和を図る実証実験を、市などが12月から実施すると発表した。街頭に設置するデジタルサイネージ(電子看板)で、人の流れや飲食店の混雑状況を表示し「見える化」するほか、飲食店で使えるクーポンも提供するという。

 佐藤栄一(さとうえいいち)市長が同日の定例記者会見で明らかにした。期間は12月7日~来年2月14日で、実験は市や大学、通信事業者でつくる「Uスマート推進協議会」が担う。