厚生労働省は25日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めは、20日時点で見込みを含めて7万3111人だったと発表した。前週より1990人増え、うちパート労働者などの非正規職員は728人だった。

 業種別では製造業が最多の1万4104人。飲食業1万627人、小売業9834人と合わせた上位3業種で全体の約半数を占めた。都道府県別では東京都が1万7791人と最も多く、次いで大阪府6403人、愛知県4088人と続いた。本県は942人。最も少ないのは高知県の69人だった。