県は26日、県庁内に勤務する宇都宮市在住の50代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同日に発表された県内598例目の感染者。

◇「コロナ」感染拡大の経過

 県人事課によると、女性は県の業務委託先が短期雇用し、県庁3階の総務事務センター内で年末調整事務処理業務を行っていた。業務で県民との接触はなかったという。

 24日の勤務後に鼻水や寒けなどの症状が出て、翌25日は欠勤し検査を受けた。26日には職場の同僚7人を検査し、全員陰性だった。同日に同市保健所の指導に基づき、センター内の消毒が行われた。