後半42分、栃木SCのFW矢野(右)が決勝ゴールを決める=シティライトスタジアム

後半42分、栃木SCのFW矢野(中央)が勝ち越しゴールを決めて喜ぶ=シティライトスタジアム

後半42分、栃木SCのFW矢野(右)が決勝ゴールを決める=シティライトスタジアム 後半42分、栃木SCのFW矢野(中央)が勝ち越しゴールを決めて喜ぶ=シティライトスタジアム

 明治安田J2第36節は25日、各地で全11試合を行い、栃木SCは岡山市のシティライトスタジアムで岡山と対戦、3-2で逆転勝利を収め、連敗を3で止めた。通算成績は13勝10分け13敗の勝ち点49。順位は12位で変わらず。

 栃木SCはGK塩田仁史(しおたひとし)が29試合ぶりに先発。前半の開始直後から縦に速い攻撃で相手陣内に攻め込んだが決定機には至らなかった。15分にはCKの流れから、相手MFに芸術的なシュートを突き刺され先制点を献上。ロスタイムにMF森俊貴(もりとしき)の放ったヘディングシュートは相手GKに阻まれ0-1で折り返した。

 後半は選手交代策が的中。16分に前線でパスを受けた途中出場のFW有馬幸太郎(ありまこうたろう)が左足を振り抜き同点ゴール。31分にはカウンターから左クロスを相手FWに頭で押し込まれ勝ち越しを許したが、34分に右CKをファーサイドのDF田代雅也(たしろまさや)が頭で押し込み再び追い付いた。42分には途中出場のFW矢野貴章(やのきしょう)がカウンターで敵陣に切り込み、左足から勝ち越しゴールを決めた。

 栃木SCの次戦は29日午後4時から、県グリーンスタジアムで山口と対戦する。