認定証を手にする生産者たち=24日午後、宇都宮市

 JAうつのみやと県河内農業振興事務所は24日、宇都宮市内で、就農希望者の指導役となる「とちぎ農業マイスター」の初となる認定証交付式を行った。今回の事業主体となる同JAから選ばれたイチゴとアスパラガスの生産者11人がマイスターに認定された。

 県は本年度、新たな産地人材育成確保事業の一環として、とちぎ農業マイスター制度を創設した。農業協同組合などが事業主体となり、人材の確保や育成などに取り組む。県はマイスター設置に必要な経費を助成し、産地の人材受け入れ態勢を強化する。