NHK連続テレビ小説「おちょやん」をPRする脚本家の八津さん(左)

 栃木県栃木市出身の脚本家八津弘幸(やつひろゆき)さん(49)が24日、大川秀子(おおかわひでこ)市長を表敬訪問し、脚本を担当する30日放送開始のNHK連続テレビ小説「おちょやん」をPRした。

 「おちょやん」は、松竹新喜劇などで活躍した女優浪花(なにわ)千栄子(ちえこ)の半生をモデルとした物語。大川市長に「おちょやん」の番組ポスターを手渡した八津さんは「基本的には明るく元気で面白くという感じに作っている。その中でも、ほろっと泣ける部分も入れている」などとPRした。

 新型コロナウイルス禍などを踏まえ「台本の半分以上を栃木(の実家)で書いている」という八津さん。「大変な思いをしている皆さんが少しでも、明日も頑張ろうと思ってくれれば」と話した。

 八津さんは旧藤岡町出身で、テレビドラマ「半沢直樹」や「下町ロケット」などを手掛けた。市ふるさと大使を務めている。