宇都宮白楊高の生徒が手掛けた「白楊舞」

 地産地消の酒造りに取り組む宇都宮白楊高と宇都宮酒造(宇都宮市柳田町、菊地正幸(きくちまさゆき)社長)が手掛けた日本酒「白楊舞(はくようまい)」が、今年も完成した。今年からは新たに生徒がラベルをデザイン。今月下旬から同社の地酒「四季桜」取扱店や県内のスーパー「オータニ」などで販売される。

 白楊舞は、同校高根沢農場で生徒が生産・収穫した酒米「五百万石」を100%使用。昨年から同社で醸造を始めた。今年は2月から仕込み、春から約半年熟成。コメのうま味がある特別純米原酒、軽快な飲み口の特別純米酒の2種類を造った。