真岡市は鬼怒ケ丘1丁目の真岡第5工業団地の土地約8.43ヘクタールを、容器メーカー「大和製缶」(東京都千代田区)に分譲する仮契約を結んだ。これに伴い同工業団地の分譲率は100%となり、全区画が完売となる。石坂真一(いしざかしんいち)市長が24日の定例記者会見で明らかにした。
同工業団地は、国道408号バイパス「鬼怒テクノ通り」や北関東自動車道真岡インターチェンジ(IC)に隣接する場所に立地。2002年度に造成を開始し、05年度に分譲が始まった。
真岡市は鬼怒ケ丘1丁目の真岡第5工業団地の土地約8.43ヘクタールを、容器メーカー「大和製缶」(東京都千代田区)に分譲する仮契約を結んだ。これに伴い同工業団地の分譲率は100%となり、全区画が完売となる。石坂真一(いしざかしんいち)市長が24日の定例記者会見で明らかにした。
同工業団地は、国道408号バイパス「鬼怒テクノ通り」や北関東自動車道真岡インターチェンジ(IC)に隣接する場所に立地。2002年度に造成を開始し、05年度に分譲が始まった。
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