初めて行われた泉町彫刻屋台の解体、組み立て

彫刻のほぞ部分などの調整も行われた解体作業

初めて行われた泉町彫刻屋台の解体、組み立て

初めて行われた泉町彫刻屋台の解体、組み立て 彫刻のほぞ部分などの調整も行われた解体作業 初めて行われた泉町彫刻屋台の解体、組み立て

 【鹿沼】泉町自治会が所有する彫刻屋台の解体、組み立て作業が23日まで計3日間、同町の屋台蔵脇で行われた。1996年の製作後、1度も全面解体したことはなく、24年目にして初の取り組み。保守点検や技術継承などが目的で、実際に彫刻屋台を製作した「鹿沼の名匠」たちも駆け付け、若衆らに直接指導した。

 ユネスコ無形文化遺産「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つ「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」に参加する27台の中で、泉町の屋台は一番新しい。91年に自治会で建造を決議し、2007年まで彫刻などの装飾が加えられた。