優勝記念品を手にする松田さん

 【大田原】スキーのジュニア世代世界最高峰の大会とされる「ウィスラーカップ2018」がこのほど、カナダで開催され、野崎中2年松田弥咲妃(まつだみさき)さん(14)が「U-14女子大回転の部」で初優勝した。昨年に続き2度目の出場で、栄冠を手にした松田さんは「いつも支えてくれる両親やコーチに感謝したい」と喜びを語った。

 松田さんは両親の影響で3歳の時にスキーを始めた。現在は那須塩原市のハンターマウンテン塩原で活動するスキーのクラブチーム「ハンターマウンテンジュニア」に所属し、練習に励んでいる。

 大会では、各国の選手が14歳以下と16歳以下の各部門でしのぎを削った。日本からは、新潟県や北海道などで行われた選考レースで選ばれた松田さんら男女計10人が派遣された。

 松田さんは2年連続の出場。初の海外大会だった前回は、思うような結果を出せずに終わったことからリベンジを懸けて臨んだ。