宇都宮文星女-本庄一(埼玉)7位決定戦 後半12分、宇都宮文星女のMF玉田がシュートを放つ=那須塩原市青木サッカー場

 高校女子サッカーの第29回関東選手権兼全日本選手権関東予選は21、22日に決勝までを行い、宇都宮文星女が7位決定戦で本庄一(埼玉)を3-1で退け、2年連続6度目の全国大会出場を決めた。決勝は修徳(東京)が3-2で暁星国際(千葉)を下して優勝した。

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 21日の5~8位決定戦で湘南学院(神奈川)に0-1で敗れた宇都宮文星女だったが、22日の7位決定戦では序盤から相手を圧倒。前半6分にMF玉田紫菜(たまだしいな)がFKを直接決めて先制すると、15分にはFW浅川夢妃(あさかわゆめは)がゴール左隅へシュートを突き刺し2点目。1点差に迫られて迎えたロスタイムには左FKのこぼれ球をFW安田楽潤(やすだらうる)が押し込んで突き放した。後半は相手に押し込まれる時間帯もあったが、GK秋山明日美(あきやまあすみ)を中心に体を張ってリードを守り切った。

 全国大会は1月3日から、兵庫県内で開催される。