【小山】養蚕を通して地域の歴史と文化を学ぶ「ふるさと学習」に取り組む絹義務教育学校で18日、児童が蚕から育てた繭を「まぶし」と呼ばれる専用の巣から取り外す「収繭(しゅうけん)」が行われた。昨年より約200個多い計1170個ができ、児童は喜び合った。

 1、2年生の児童62人が、5月21日に譲り受けた蚕に桑の葉を与えて育ててきた。白と黄色の2種類で、それぞれ927個、243個の繭になった。