観光客でにぎわう世界遺産「日光の社寺」の表参道=21日午後、日光市山内

観光客でにぎわう世界遺産「日光の社寺」周辺=21日昼、日光市山内

観光客でにぎわう世界遺産「日光の社寺」の表参道=21日午後、日光市山内 観光客でにぎわう世界遺産「日光の社寺」周辺=21日昼、日光市山内

 新型コロナウイルスの感染が全国的に急拡大する中で3連休初日となった21日、世界遺産「日光の社寺」やその周辺は多くの観光客でにぎわった。

 社寺周辺は午前中から混雑し、国道119号は神橋付近から東武日光駅方面に長い渋滞が続いた。周囲の駐車場も県外ナンバーの車両などで満車が目立った。日光東照宮によると、この日の参拝者数は6620人で、昨年の同時期とほぼ同じ水準の人出となった。

 社寺周辺は場所によって紅葉をまだ楽しめる。日光市観光協会日光支部の大橋昭二(おおはししょうじ)事務所長(65)は「きょうは車で来る人が多いので、例年のこの時期よりも多い印象」とした上で、「感染防止対策に、十分取り組んでいきたい」と話した。