重視する分野

 下野新聞社が知事選期間中の10月29日~11月15日に公式ホームページ「SOON」で実施した下野新聞ボートマッチ「Smatch(すまっち)」は延べ1666人が利用した。設問6分野のうち、新型コロナウイルス感染症に関わる質問を盛り込んだ分野を重視する人が多く、県政を考える上でも高い関心が寄せられていることが改めて示された。

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 すまっちは知事選の候補者2人に事前に行ったアンケートと同じ質問に回答することで各候補者の考えとの一致度が分かる。知事選では2回目の実施で、6分野18項目について聞いた。

 回答者数は前回知事選の1342人から、324人増加した。年代別では20代が最多の406人(24%)、30代が380人(23%)、40代が357人(22%)、20歳未満が186人(11%)の順で、比較的若い世代の利用が多かった。男女別では男性834人、女性761人、不明71人。

 6分野のうち、最も重視する分野を尋ねたところ、いずれも新型コロナ関連の問いを設けた「コロナ対策」と「産業・経済・財政」が上位を占めた。一方、昨年の台風19号被害など災害に関する内容を聞いた「防災」を重視する人は4%にとどまった。