日光宇都宮道路の雪氷出動式で出動する除雪車

 【日光】冬期の日光宇都宮道路の凍結防止と除雪作業に向けて、木和田島の大沢インターチェンジ内の県道路公社大沢事務所で19日、「雪氷出動式」が行われた。同公社、県警高速道路交通警察隊、協力会社の約60人が出席した。

 作業の安全を確認し、道路利用者に安全安心をPRするのが目的。祈願祭に続いて行われた出動式で、同公社の岡田孝一(おかだこういち)副理事長(64)は「早め早めの対策が重要。新型コロナウイルス対策に引き続き取り組み、利用者の交通安全のために尽力いただきたい」とあいさつ。協力会社4社を代表して、鈴運メンテック(宇都宮市鶴田2丁目)の若月裕之(わかつきひろゆき)社長(47)が決意表明をした。

 安心安全の願いを込めた鍵などが引き渡された後、除雪車や道路パトロールカーが出動した。来年4月中旬まで雪氷対策に当たる。

 日光宇都宮道路は宇都宮-清滝間の30.6キロ。昨シーズンは68回出動した。