前半24分、横っ跳びで相手のシュートを阻止する栃木シティのGK原田(31)=ゼットエーオリプリスタジアム

後半20分、相手CKのピンチを防いで笑顔を見せる栃木シティのGK原田(左から2人目)=ゼットエーオリプリスタジアム

前半24分、横っ跳びで相手のシュートを阻止する栃木シティのGK原田(31)=ゼットエーオリプリスタジアム 後半20分、相手CKのピンチを防いで笑顔を見せる栃木シティのGK原田(左から2人目)=ゼットエーオリプリスタジアム

 日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸けた全国地域チャンピオンズリーグ(CL)の決勝リーグ第1日は19日、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムで2試合を行い、関東代表の栃木シティFCは、FC刈谷(東海)と0-0で引き分け、勝ち点1を手にした。

 栃木シティは風上の前半、刈谷の素早いパス回しに翻弄(ほんろう)され、ボールを支配される苦しい展開。刈谷にセットプレーから何度も決定的な場面をつくられたが、GK原田欽庸(はらだよしのぶ)が好セーブを見せるなど0-0でしのいだ。後半は一進一退の攻防となり、栃木シティは6分に途中出場のMF古波津辰希(こはつたつき)がボレーシュートを放つもGK正面。終了間際にはFW吉田篤志(よしだあつし)がゴール前に切り込んだが得点を奪えなかった。

 決勝リーグは予選リーグを勝ち抜いた4チームが総当たりで戦い、上位2チームがJFLに昇格する。第2日は21日に同スタジアムで行われ、栃木シティFCは午後1時半から十勝スカイアース(北海道)と対戦する。