サツマイモの積み込み作業を行うさくらふれあいの郷の職員ら

 さくら市鍛冶ケ沢の障害者支援施設「さくらふれあいの郷(阿久津真(あくつまこと)所長)」は19日、新型コロナウイルスの影響を受ける宇都宮動物園(宇都宮市上金井町)に、施設利用者が栽培したサツマイモ約800キロを寄贈した。動物園は、ゾウやブタ、チンパンジーなどの餌として活用する。

 施設では、入所や通所の利用者計約230人のうち55人が、就労支援事業の農作業やパン製造、加工作業などに取り組んでいる。