大沼に飛来した2羽のハクチョウ

 小山市羽川の大沼にハクチョウが2羽飛来し、訪れた人たちの人気を集めている。

 農業用ため池の大沼は親水公園でもあり、ジョギングや散歩を楽しむ市民が多い。19日は最高気温が23度と季節外れの陽気だったが、「冬の使者」といわれるハクチョウは水面を優雅に泳いでいた。

 沼のほとりの飲食店を手伝う川松弘昭(かわまつひろあき)さん(74)によると、今季は10日午後に3羽が初めて飛来した。16日以降の日中は連続して2羽が確認できているという。川松さんは「みんな毎年楽しみにしている。ずっといてほしい」と話していた。