栃木図書館に山本有三の貴重資料 生誕130年で9日まで展示

 【栃木】山本有三(やまもとゆうぞう)の生誕130年を記念した「有三展」が7日、旭町の市栃木図書館で始まり、来館者を楽しませている。9日まで。

 同図書館とNPO法人「山本有三記念会」(大塚幸一(おおつかこういち)会長)が主催。これまであまり展示されてこなかった資料を中心に約40点が公開された。

 有三直筆のヤマサみそ創業者益子佐平(ますこさへい)が亡くなったときの弔意文草案や市出身の俳人桑原月穂(くわはらげっぽ)宛てに妻のはなが代筆した手紙など、市との関連資料が並ぶ。