日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸けた全国地域チャンピオンズリーグ(CL)の決勝リーグ第1日は19日、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムで2試合を行い、関東代表の栃木シティFCは、FC刈谷(東海)と0-0で引き分けた。

 栃木シティは前半、刈谷にボールを支配され、セットプレーから何度も決定機をつくられたが、GK原田欽庸が好セーブを見せるなどして0-0でしのいだ。後半は攻勢に転じたが、6分に途中出場のMF古波津辰希がボレーシュートを放つもGK正面。終了間際にはFW吉田篤志がゴール前に切り込んだが得点を奪えなかった。

 決勝リーグは予選リーグを勝ち抜いた4チームが総当たりで戦い、上位2チームがJFLに昇格する。栃木シティは21日に午後1時半から、同会場で十勝スカイアース(北海道)と対戦する。