宇都宮市の佐藤栄一(さとうえいいち)市長は16日の記者会見で、屋内スポーツの新たな拠点となるアリーナを市内に建設する構想があることを明らかにした。民間主導で整備し、市が支援する。プロバスケットボールチーム「宇都宮ブレックス」のホーム、ブレックスアリーナ宇都宮(市体育館)の代替として想定しており、2022年に予定している次世代型路面電車(LRT)の開業と同時期のオープンを目指すという。

 民間誘導によるアリーナ建設は、15日に投開票された宇都宮市長選で、佐藤市長が公約の一つとして掲げていた。