絹地区のキャラクター「まゆ娘」と原案を作った柴山さん(左)、添野さん(右)

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産登録10周年を迎えた「本場結城紬(つむぎ)」の産地である小山市絹地区にこのほど、住民らが制作したマスコットキャラクターが誕生した。結城紬の着物姿の少女で「まゆ娘(こ)」と名付けた。地元の主要施設にのぼり旗や等身大パネルを置き、地域おこしに役立てる。

 地区内23自治会の役員で構成する「絹地区わがまちげんき発掘事業推進委員会」が、市の補助金を活用し2017年度から3年かけて制作した。