太平洋戦争末期に沖縄県警察部長を務めた宇都宮市出身の荒井退造(あらいたいぞう)と、「沖縄の島守」と呼ばれる島田叡(しまだあきら)同県知事を顕彰する第1回「島守忌(しまもりき)」俳句大会(下野新聞社など後援)が17日、同県糸満市の県平和祈念資料館で開かれた。一般の部と高校生の部に計583人の1307句が集まった。本県からは宇都宮市宮の内2丁目、斎藤(さいとう)ふみさん(78)の作品が入賞した。

 俳句大会は島田叡氏事跡顕彰期成会(会長・嘉数昇明(かかずのりあき)元沖縄県副知事)が主催した。